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  • fcsakai2

後遺症で離職

 4月に新型コロナ感染症にり患しました。コロナ感染はどこでもなり得るし人ごとではないと思っていましたが、実際、り患してみるとショックでした。


 コロナ感染後はホテル療養し、せきの症状はあったものの、無事自宅に帰りました。2週間過ぎた頃から倦怠感と頭痛がひどく、ブレインフォグ(脳にもやがかかったような状態)などの症状が出てきました。5月末ごろからは起き上がることができなくなり、仕事に行けず、一日中寝たきりの生活になりました。


 私はFC堺に所属すると同時に、行政の会計年度任用職員で一年ごとの契約職員で働いていました。体調が良くなる見通しが立たず、7月末で退職しました。給料が安いので、それ以外の仕事を二つ掛け持ちしながら生活していましたが、今はその仕事もできません。生活保護の同行支援の仕事もしていましたが、支援者も相談者も紙一重だと、今回身に染みて思いました。


 コロナ感染症の後遺症がいつ治るのかは分かりませんが、しばらくは傷病手当金とわずかな貯金を取り崩しながら生活しようと思っています。私がコロナにり患した事、契約社員という不安定な仕事に就いたことなど、それは自己責任なのでしょうか。やはり、こんな世の中おかしいです。一人ひとりが尊厳を持って生きていけるような、そんな社会で生きていきたいと切に願います。

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