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  • fcsakai2

コロナに罹って考えたこと


コロナに罹ってしまった。カロナールをのんでも、9度まで上がった2日間。4日目に7度台に下がり、6日目には平熱になったが、食欲は戻らず、筋肉痛もあり、全く体力がない感じでしんどい状態が続いた。「頑張って復帰して、しんどさがぶり返り、また休まざるを得なくなった」とか「2か月位くらいしんどさが残った」などの話を聞いていたこともあり、当初予定していた12日目からの仕事への復帰は見送り、16日目迄休養した後、復帰することができた。

90歳の母が少し咳が出るだけのほとんど無症状だったり、何日か8度台の熱を出した長女が「インフルエンザの方がしんどかった」と言っていたが、本当に人によって症状が異なる。SNSなどで見ているとコロナ後遺症で何カ月も辛い症状がある人もいるようだ。


6月くらいから家族や本人がコロナに罹ったと言ってキャンセルが入ることが幾度かあり、感染者が増加していることが伺えたが、マスコミは「4年ぶりに以前の通りにイベントが行われます」ばかりでまるでコロナが全くなくなったかのような情報しか流さない(まるでタブー?どこかへの忖度?)。先日の大阪の救急車が出払っていることを伝える夕方のテレビ番組では、その原因が熱中症「のみ」かのように報じられていたことに疑問を感じた。

正確な感染者数は報じられないのではなく、そもそも把握事態をしなくなっている。(これで21世紀の民主国家と言えるのか?江戸時代以前の世界では?)

5類になり、コロナの検査や治療が有料になったこともあり、コロナらしき症状があっても検査をしない人もいるという。コロナ陽性が確認されても(隠して?)仕事に行く人もいるらしい。マスクをしない人も増えている(場所によってはしなくてもよいところもあるし、暑いのでしたくない気持ちは分かる)。コロナウィルス自体は5類になっても以前と同じく存在していて感染もするのに、感染者数の増加などの実態がほとんど報じられることも無く、何の対応もしない人が増えると感染者は増えざるをえない。

学校ではインフルエンザなどの感染性が高い病気は出席停止になる。大人は抵抗力があるから2類などでなければ法的には制限はないが、発熱したり、体調の悪い人は仕事を休むなど休養を取ることが、患者本人のためでもあり、社会に病気を蔓延させない取るべき行動だろう(経済的な事情やブラックな会社で無理して出勤せざるを得ない人もいるのかもしれないけれど)。

お盆休みで帰省、旅行した人も多い。実数、実態のはっきりしないまま、感染者増加の状況が報じられることのないまま、ますますコロナが拡大しないように、と願う。

                                     (彩)




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