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  • fcsakai2

「 あれは何だったんだ!? 」

 暑さは残っていますが、とても過ごしやすくなりました。でも、今日のお話は、夏の盛りのころのお話です。

 

 ある暑い夏の日、次の予定までに時間があったので、カフェに入って時間まで過ごすことにしました。

お気に入りの席がある、いつものカフェ。二階にあがると、ラッキーなことに人も少なく、お気に入りの席も空いていました。早速ウキウキと席を確保し、本を読んでいると、男子大学生の三人組がやってきてちょうど私の真後ろに座り、話を始めたのですが…。

その内容は、セックスのこと。そのうち、ものすごく具体的な説明をしだし、私はその単語や酷い内容に気持ちが悪くなり、席を立って一階に下りました。本当に不快で気持ちが悪く、一刻も早くその場を離れたかったのです。その後は本を読んでも頭に入らず、「なんで私が移動しないとあかんねん⁈」「そんな話はみんなに聞こえないとこでやってよ‼」と、怒りと納得のいかなさでぐるぐるとしてしまいました。

そんな気持ちのまま家に帰ると、ちょうど同じ年代の息子がいたのです。“あなたはそんなことしてにでしょうね!”というほとんど八つ当たりのような感じで話をしたのですが、「まぁ、大学生ならそんなもんやろ。そんなん普通やで。」と軽く流されてしまったのです。


う゛ぅ゛ぅぅぅ~・・・・“そんなんちゃうねん!! もうええわ!!”


後日、FC堺の人にその話をすると、「それは性被害にあったのと同じだから、傷ついて当然よ。」と一言。

そうか、そうだったのか‥。もちろん、彼らに直接なにかされた訳ではないが、

聞きたくもない性描写を聞かされて私は傷ついたのだ!

だからあんなに腹がたったし、気持ち悪かったし、吐き気がしたのだ!


その時私の状態を言葉にしてもらって、自分で自分の状態がわかると、とてもホッとしました。

本当に理不尽な話だ!ですが私とは比べものにならない理不尽さと戦っておられる方がたくさんいらっしゃると思います。簡単な話ではないとは思いますが、少しでもホッとできる人や場所、ホッとできる時間や物があればいいな…出会えるといいな…と思います。


                                                   (tam)




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